COURSE – EV3 –

じゃんけんボット

Junken Bot

ただじゃんけんをするだけのロボットですが、プログラミングを考えるには最適なロボットです。IF文やランダムについて学べます。

LEVEL

開発環境

EV3

1. 組み立てよう(目標時間: 45分)

シンプルなデザインのロボットです。組み立ててみましょう。

2.動かしてみよう!

じゃんけんボットは単純なロボットですが、モーターがなにかにあたるととまり、その後、つぎのプログラムにうつるしくみをつかってプログラミングしています。

1.まずは、じゃんけんずーっと続けるロボットにしようと思います。

そのためには、ずーっと(forever-フォエバー)のループをつかいます。

 

2.次にロボットが出す「グー・チョキ・パー」は相手によそくができないように、ランダムをつかいます。

ランダムとは手当りしだいに数字などをとってくることです。

今回はランダムに選ばれた数字をひとつの変数(へんすう)にいれます。

 

変数(Variables)をつくります。

 

 

つくった変数にランダムな数字をいれるには↓のようにします。

これで0,1,2のどれか1つがランダムにえらばれて変数に入れられます。

3.IF文をつかって動きをわける

2ではランダムな数字を変数にいれました

こんどはIFブロック(もし〜のとき)をつかって数値によってうごきを分けていきます。

4.モーターをうごかす

 

4.1 モーターをうごかし、じゃんけんの手をあげさせます。

4.2 2秒まってから上げた手をおろします。

 

5.最初のかけ声をつくる

「じゃんけんぽん!」のかけ声はないので、英語で1,2,3というようにしましよう!

 

6.うえのヒントをもとにくみあわせを考えてプログラムを完成させよう!

 

 

自分で考えたものと同じだったかな?

まちがっていても問題ない!ほうほうを考えることに意味がある!

その他の2つのモーターを制御するブロック(むらさきブロック)の説明をします。

3. タッチセンサーを使ってON/OFF機能をつける

難易度 ★★★☆☆

ロボットについているタッチセンサーをつかって、ON/OFF機能をつけましょう!

ヒント

1.ON (0)・OFF (1) をおぼえる変数をつくろ!

2.タッチセンサーを押すたびに変数の0と1を交互に変えられるようにしよう

3.変数の数字をもとにじゃんけん処理のループから入ったり抜けたりできるようにしよう!