初級コース:スクラッチ

ファンクション「関数」

プログラミングコンセプト

「関数」の設定方法と、自分流にアレンジする方法を学ぶ。

レベル

開発環境

スクラッチ

1. 「関数(ファンクション)」って何?

「関数」はプログラムをシンプルにしたり読みやすくするための機能です。

バグの無い優れた「関数」はプログラムを修正するときにとても役に立ちます。

それでは次の二つの例をくらべてみましょう。

例.1:

例.2

この二つの例は見かけ上まったくちがいはありません。

しかし、コードには大きなちがいがあります。

 

例.1:のコード

……そうなんです。コードがとても長く、とってもわかりにくいんです。

例.2のコード

この二つのプログラムにエラーはありません。

しかし、「関数」を使うことによって例2のように整理されシンプルにコードをまとめることができます。

さらに、関数に”前後左右”という名前をつけることでよりコードがわかりやすくなるように工夫されています。

2.コードを見てみよう。

スクラッチでは、「関数」のことを「マイブロック」と呼びます。

まず、自分のすきなスプライトを選んでください。

この例では、ジョーディン(Jordyn)をスプライトに設定します。

それでは、スプライトの下の「マイブロック」をせんたくし、「ブロックをつくる」を選んでください。

つぎに、あたらしいブロックに名前を付けてください。名前は機能がわかりやすいものがおすすめです

(今回は、下のオプションは無視します。名前を付けたらOKをクリックしてください)

   

つぎに、上の3つのブロックを作ります。するとブロックリストにつくったブロックが見えるようになります。

すると、さきほど作ったブロックがコーディングエリアから使えるようになります。

 

これが自分でつくるオリジナルの関数(マイブロック)の作り方です。

 

それではまず、下のコードを入力して下さい。

しかし、このゲームを実行しても、反応がないことがわかります。

 

そこで先ほどつくったマイブロックを、  

ていぎブロックの下にこのようにおきます。

 

すると、Jordynは左、右、上キーに反応するようになります。

(スプライトとコードを加えるとゲームが完成します。Add the following sprite and code to complete the game:)

(ノート:マイブロック(関数)はスプライトがちがうと実行されません。スプライトごとに設定するひつようがあります。)

 

↓完成形

 

 

 

We can input data into a function block and use it as a constant number in function.

We should set up a readable description for the function block.

To add a function variable, choose the first option as below:

 

3. Do it yourself! (coming soon)

先程学んだ上の関数を一つの関数にしてみよう!!

 

 

※「色に触れた」の色は自分のものにあったものにしてください。